HAE KIMのアイデンティティを引き継ぐHAE BY HAEKIMの新しいコレクション

ABOUT HAE BY HAEKIM

2019年から展開されているHAE BY HAEKIM(ヘバイヘキム)は、メインレーベルであるHAE KIMのアイデンティティを引き継ぐコンセプトで、20~30代のキャリアウーマンをターゲットに現代的なルックを披露するレディースブランドです。 モダンなシルエットと構造的なディテールを中心にフェミニンなデザインとクラシックな感性を同時に盛り込み、全般的年齢層のニーズを十分に満たすことができるコレクションを提供しています。

HAE BY HAEKIM Fall/Winter, 2022 Collection

HAE BY HAEKIMの2022年秋冬コレクションでは、1980年代に流行したメンズウェアからインスピレーションを受け、中性的なシルエットのセットアップとクラシックなムードが存分に感じられるアウター、そしてポストフェミニンムードで再解釈されたレザードレッシングとテーラーリングにカジュアルな要素を加えたファッションをお楽しみいただけます。 また、レトロスタイルに生まれ変わったデニムルックまで加わり、HAE BY HAEKIMの新しいシーズンのテーマであるネオクラシックムードを感じることができるのが特徴です。

 A Conversation with HAE BY HAEKIM

HAE BY HAEKIMはどのように始まったブランドですか?

HAE BY HAEKIMはメインコレクションラインであるHAE KIMのセカンドレーベルを作ってみようというアイデアで始まったブランドです。 まず、より多くの消費者が利用してほしいと思い、合理的な価格帯を構築しようと努力し、デザインとディテール部分でもより身近で着用しやすいものを盛り込むために多様な挑戦をしています。

 

キャリアウーマンをターゲットにしたきっかけが何なのか気になります。

まず、HAE BY HAEKIMを通じてデイリーウェアとして遜色のないデザインを披露したかったです。 HAE KIMの基盤になってくれるアイデンティティをそのまま適用させ、完成された丈感とディテールのような要素を見ると、会社員に似合うという考えに思いつき、直ちにブランドのターゲットを20~30代のキャリアウーマンに明確に定めました。

 今シーズンは1980年代のメンズウェアに刺激されたとのことですが、正確にどの部分にインスピレーションを受けましたか?

メンズウェアで最も重要な部分を占めているテーラリングで、角張った肩のラインときれいに落ちるシルエットを参考にしました。 特に1980年代のメンズウェアは現在とは違って強調された肩のラインが特徴だったので、その当時のイメージをたくさん見てみました。 丈感やシルエットでも現在のメンズとは違う雰囲気を盛り込みましたので、今シーズンで大きな影響を受けました。 これらすべてを基にクラシックな1980年代の雰囲気を表現することに多くの努力を傾けました。

 

HAE BY HAEKIMコレクションの展開に影響を与えるデザイナーやアーティストはいますか?

デザイナーを始める頃にはマーティン・マルジェラの作品から多くの影響を受け、最近は私だけでなく多様なデザイナーにもインスピレーションを与えるスタンリー・キューブリック監督の作品を見ています。

 

HAE BY HAEKIMのシグネチャーと言えるスリットディテールはどこから得たアイデアですか?

デイリーウェアはシンプルなデザインであるべきだという固定観念を捨てようとするアイデアから始まりました。 一つのポイントを与えるために女性らしさを強調するデザインを盛り込もうとしており、始まりは単純な直線状のスリットディテールでした。 そうするうちに誤って直線ではなく円形にカッティングをしたのですが、その姿が気に入り、現在HAE BY HAEKIMのシグネチャーであるスリットディテールが完成したのです。 見てすぐにこれで行こうと確信した記憶があります。

2番目のシグネチャーであるドレスを製作する際に重点を置く部分を教えて頂きたいです。

ドレスを製作する際に最も重点を置くのは曲線です。 ドレスを着用した時に目立つ身体部位をカバーすると同時に、着用者の身体比率をより良く見せるべきだと思っているからです。

 

d.code プレオーダーを通じて期待する部分、あるいは感想などありますか?

d.codeというプラットフォームでHAE BY HAEKIMを披露できてとても光栄に思います。 今回の機会を通じて、HAE BY HAEKIMのアイデンティティをより多くの人に感じてもらい、この過程を通じてHAE BY HAEKIMのありのままの姿を披露できる機会になってほしいと思います。

Source:hae by haekim